안녕하세요~ 여러분들은 편지를 쓰시나요?
아니 무슨 이런 시대에 편지야.. 하시는 분들도 있으시겠죠? ㅎㅎ
그런데 일본은 지금 이런 시대에도 우편을 서로 주고 받고 있다고 합니다.
그런데 일본은 계절에 따라 인사를 한다는것 알고 있으셨나요? 그것이 사계절이 풍부한 일본 특유의 전통 습관이라고 합니다! 기본적인 명절 인사 규칙을 토대로 활용하시면 비즈니스에서도 사용이 가능하니! 한번 쓱 읽어보시는 것도 좋을것 같아요~
명절 인사 규칙!
시작 어구 또는 맺음말 사용
두어는 편지의 처음에 쓰는 '근계 ( 謹 啓 )( 삼 가 아 룁 니 다 의 뜻) '를 말하며, 두어를 쓴 경우에는 편지 마지막에 반드시 '경구(삼가 아뢴다는 뜻 )'와 같은 결어를 씁니다. 본문의 첫머리에 해당하는 시후(사계절)의 인사는, 「근계 ( 謹 啓 )( 삼 가 아 룁 니 다 의 뜻) 」등의 두어의 후에 쓰는 것이 기본 룰입니다. 그러나, 두어·결어를 사용하면 딱딱한 표현이 되어 버려, 친한 사이로는 편지가 서먹해 질지도 모릅니다.이러한 경우는, 두어·결어를 생략하고, 시후의 인사로부터 편지를 쓰기 시작하기도 합니다.
전략(前略) 사용여부 편지에는 「 前略 」를 사용 하는 경우, 명절 인사는 쓰지 않습니다. 前略는 「 전문을 생략한다 」 라는 의미를 위해, 명절 인사를 略する(생략하다) 라는 의미입니다. 명절 인사를 쓸 때에는 「 前略 」을에 하는 것은 피 합시다.
사과/동정 이면 사용 안 함
사과의 편지에서는 죄송하다는 마음을, 병문안 편지에서는 상대의 컨디션을 걱정하는 마음을 계절의 인사보다 우선하고 싶은 것이라면! 사과나 병문안 편지의 경우는 시후의 인사를 생략하고 단도 직입적으로 본제에 들어갑니다.본문 끝인사에서 [아오타( 아직 벼 가 익지 않은 논 )에 산들거리는 바람이 상쾌한 계절], [산들이 붉게 물들 무렵에는 등 계절]등, 계절에 대해 언급해 보는건 어떨까요?
1 월
1 월 초순 (1 월 4 일경까지) 冬至（とうじ）
* 계절 인사말 (사업): 新春の候 、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。（初春の候、迎春の候 ）
* 명절 인사 (개인): 初春を迎え、ますますご壮健のことと拝察いたします。
1 월 중순 (1 월 19 일경까지) 小寒 (しょうかん)
계절 인사말 (사업): 小寒の候 、貴社にはいよいよご盛栄の由、お喜び申し上げます。
명절 인사 (개인): 松の内のにぎわいも過ぎて、ようやく平生の暮らしがもどってまいりました。
1 월말 (1 월 20 일 이후) 大寒（だいかん)
* 계절 인사말 (사업): 大寒の候 、貴社には益々ご隆昌の段、拝察いたします。（酷寒の候、降雪の候、大寒のみぎり ）
* 명절 인사 (개인): 酷寒のみぎり、吹きすさぶ北風がいっそう身にこたえます。
2 월
2 월 초순 (2 월 3 일경까지) 大寒（だいかん）
* 계절 인사말 (사업): 晩冬の候 、貴社におかれましてはますますご隆盛の段、大慶に存じます。（酷寒の候、大寒の候 ）
寒明けとは申しますが、まだまだ骨身にしみる寒さが続いております。
2 월 중순 (2 월 18 일경까지) 立春（りっしゅん）
* 계절 인사말 (사업): 春寒の候 、貴殿におかれましてはいよいよご健勝のこととお喜び申し上げます。（立春の候、残寒の候、余寒の候、残雪の候 ）
* 명절 인사 (전용): 春風待ち望む今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
2 월말 (2 월 19 일 이후) 雨水（うすい）
* 계절 인사말 (사업): 向春の候 、貴社いよいよご隆盛の趣、慶賀の至りに存じます。（三寒四温の候、解氷の候、梅花の候、早春の候 ）
* 명절 인사 (전용): 窓外より聞こえてくるうぐいすの初音に、春の到来を感じております。
3 월
3 월 초순 (3 월 5 일경까지) 雨水（うすい）
*계절 인사말 (사업): 三寒四温の候 、貴社におかれましてはますますご繁栄のことと、お喜び申し上げます。（向春の候、解氷の候、梅花の候、早春の候 ）
*명절 인사 (전용): 浅春のみぎり、皆様にはご健勝にてお過ごしのことと存じます。
3 월 중순 (3 월 20 일경까지) 啓蟄 (けいちつ)
*계절 인사말 (사업): 向春の候 、貴社いよいよご隆盛の趣、慶賀の至りに存じます。（軽暖の候、啓蟄の候 ）
*명절 인사 (전용): 春寒も緩みはじめ、ようやく過ごしやすい気候となってまいりました。
3 월말 (3 월 21 일 이후) 春分（しゅんぶん）
*계절 인사말 (사업): 春暖の候 、貴社におかれましてはますますご隆盛の由、拝察いたします。（春分の候、春陽の候、仲春の候 ）
*명절 인사 (개인): 淡雪も消え、道の辺の草にも春の色が感じられます。
4 월
4 월 초순 (4 월 4 일경까지) 春分（しゅんぶん）
*계절 인사말 (사업): 春分の候 、貴社にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。（春暖の候、春陽の候、春暖の候、仲春の候 ）
*명절 인사 (개인): 桜花満開の好季節がやってまいりました。
4 월 중순 (4 월 19 일경까지) 清明（せいめい）
*계절 인사말 (사업): 麗春の候 、貴殿いよいよご健勝のこととお喜び申し上げます。（清和の候、桜花の候、春爛漫の候、春風駘蕩の候、春粧の候 ）
*명절 인사 (개인): 春の夜のおぼろ月に風情を感じる季節となりました。
4 월말 (4 월 20 일 이후) 穀雨（こくう）
*계절 인사말 (사업): 晩春の候 、貴社にはいよいよご盛栄の段、お慶び申し上げます。（惜春の候、穀雨の候 ）
*명절 인사 (개인): 花の盛りもあわただしく去り、いよいよ春も深まってまいりました。
5 월
5 월 초순 (5 월 5 일경까지) 穀雨 (こくう)
*계절 인사말 (사업): 晩春の候 、貴社におかれましてはいよいよご繁栄の由、お慶び申し上げます。（惜春の候、残春の候、穀雨の候 ）
*명절 인사 (개인): 風薫る五月となり、ご壮健にてお過ごしのことと存じます。
5 월 중순 (5 월 20 일경까지) 立夏（りっか）
*계절 인사말 (사업): 新緑の候 、貴社にはいよいよご隆盛の段、大慶に存じます。（若葉の候、青葉の候、薫風の候 ）
*명절 인사 (전용): 五月晴れの好天が続く毎日、お元気にてお過ごしのことと存じます。
5 월말 (5 월 21 일 이후) 小満 (しょうまん)
*계절 인사말 (사업): 初夏の候 、貴殿にはますますご健勝のことと、お喜び申し上げます。（万緑の候、向暑の候、薄暑の候 ）
*명절 인사 (개인): 春から夏へとうつろいゆく季節、お変わりございませんでしょうか。
6 월
6 월 초순 (6 월 5 일경까지) 小満 (しょうまん)
*계절 인사말 (사업): 万緑の候 、貴社にはますますご隆盛の段、お慶び申し上げます。（向暑の候、薄暑の候、初夏の候 ）
*명절 인사 (개인): 初夏のさわやかな風が木々の緑とたわむれる頃となりました。
6 월 중순 (6 월 20 일경까지) 芒種 (ぼうしゅ)
*계절 인사말 (사업):長雨の候 、貴社にはますますご隆盛の由、慶賀の至りに存じます。（入梅の候、紫陽花の候、芒種の候 ）
*명절 인사 (전용): 長雨のみぎり、お変わりはございませんでしょうか。
6 월말 (6 월 21 일 이후) 夏至（げし）
*계절 인사말 (사업): 夏至の候 、貴殿いよいよご健勝の段、何よりと存じます。（短夜の候、梅雨晴れの候、霖雨の候 ）
*명절 인사 (전용): 雨後の新緑がひときわ濃く感じられる今日この頃です。
7 월
7 월 초순 (7 월 6 일경까지) 夏至（げし）
*계절 인사말 (사업): 短夜の候 、貴殿ますますご清祥の由、何よりと存じます。（夏至の候、仲夏の候、梅雨晴れの候、霖雨の候 ）
*명절 인사 (전용): 白南風が、ようやく梅雨明けの知らせを届けにやってまいりました。
7 월 중순 (7 월 22 일경까지) 小暑 (しょうしょ)
*계절 인사말 (사업): 猛暑の候 、貴社にはますますご隆盛の段、慶賀の至りに存じます。（盛夏の候、酷暑の候、冷夏の候 ）
*명절 인사 (개인): 夏の日盛りに木陰の恋しい季節となりました。
7 월말 (7 월 23 일 이후) 大暑 (たいしょ)
*계절 인사말 (사업): 酷暑の候 、貴殿におかれましてはますますご健勝の段、何よりと存じます。（大暑の候、炎暑の候、三伏の候 ）
*명절 인사 (전용): 蝉時雨が賑やかに降り注ぐ季節となりました。
8 월
8 월 초순 (8 월 7 일경까지) 大暑 (たいしょ)
*계절 인사말 (사업) : 大暑の候 、貴社にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。（炎暑の候、酷暑の候、三伏の候 ）
*명절 인사 (개인): 残暑がいっそう身にこたえる毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
8 월 중순 (8 월 22 일경까지) 立 秋 (りっしゅう)
*계절 인사말 (사업): 残暑の候 貴殿におかれましてはいよいよご健勝の趣、何よりと存じます。（ 納涼の候、晩夏の候、暮夏の候、季夏の候 ）
*명절 인사 (개인): 残暑もようやく衰えを見せる頃となりました。
8 월말 (8 월 23 일 이후) 処暑 (しょしょ)
*계절 인사말 (사업): 秋暑の候 、貴社におかれましてはいよいよご盛栄のことと拝察いたします。（納涼の候、早涼の候、初秋の候 ）
*명절 인사 (전용): 窓外より聞こえくる虫の音に、しだいに秋の気配を感じる頃となりました。
9 월
9 월 초순 (9 월 7 일경까지) 処暑 (しょしょ)
*계절 인사말 (사업): 早涼の候 、貴社にはいよいよご隆盛のこととお慶び申し上げます。（秋暑の候、納涼の候、新秋の候、孟秋の候、新涼の候、初秋の候 ）
*명절 인사 (전용): 野分け立つ日、秋の訪れを感じております。
9 월 중순 (9 월 22 일경까지) 白露（はくろ）
*계절 인사말 (사업): 秋涼の候 、貴社にはますますご隆盛の段、慶賀の至りに存じます。（爽秋の候、涼風の候、白露の候、秋晴の候 ）
*명절 인사 (전용): 爽涼の秋となり、朝夕はしのぎやすくなってまいりました。
9 월말 (9 월 23 일 이후) 秋分（しゅうぶん）
*계절 인사말 (사업): 秋分の候 、貴殿にはますますご健勝の段、お喜び申し上げます。（秋冷の候、秋晴の候 ）
*명절 인사 (개인): 稲穂がしだいにこうべを垂れ、実りの秋もいよいよでございます。
10 月
10 월 초순 (10 월 7 일경까지) 秋分（しゅうぶん）
*계절 인사말 (사업): 秋冷の候 、貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。（紅葉の候、秋雨の候、秋分の候、秋晴の候 ）
*명절 인사 (개인): 灯火親しむ秋の夜長、いかがお過ごしでしょうか。
10 월 중순 (10 월 22 일경까지) 寒露（かんろ）
*계절 인사말 (사업): 夜長の候 、貴殿ますますご健勝の段、何よりと存じます。（秋冷の候、錦秋の候、紅葉の候、寒露の候、秋麗の候 ）
*명절 인사 (개인): 稲田は黄金に波打ち、まさに収穫の秋となりました。
10 월말 (10 월 23 일 이후) 霜降（そうこう）
*계절 인사말 (사업): 紅葉の候 、貴社にはいよいよご盛栄のことと拝察いたします。（錦秋の候、霜降の候 ）
*명절 인사 (개인): 暦の上でははや霜降となり、朝夕はことに肌寒くなってまいりました。
11 月
11 월 초순 (11 월 6 일경까지) 霜降（そうこう）
*계절 인사말 (사업): 霜降の候 、貴殿におかれましてはいよいよご清祥のこととお喜び申し上げます。（晩秋の候、錦秋の候、深秋の候、暮秋の候 ）
*명절 인사 (개인): 菊の香り漂う霜月を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。
11 월 중순 (11 월 21 일경까지) 立冬 (りっとう)
*계절 인사말 (사업): 菊花の候 、貴社におかれましてはますますご隆盛の段、慶賀の至りに存じます。（向寒の候、初霜の候、冷雨の候、時雨の候 ）
*명절 인사 (개인): 枯葉舞い散り、いよいよ冬の到来となりました。
11 월말 (11 월 22 일 이후) 小雪（しょうせつ）
*계절 인사말 (사업): 向寒の候 、貴社にはいよいよご盛栄のことと拝察いたします。（露寒の候、霜秋の候 ）
*명절 인사 (전용): 霜枯れの季節となり、冬の到来をいっそう間近に感じております。
12 月
12 월 초순 (12 월 6 일경까지) 小雪（しょうせつ）
*계절 인사말 (사업): 初冬の候 、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。（師走の候、初雪の候、孟冬の候、季冬の候 ）
*명절 인사 (개인): 朝夕の凍てつくような北風が肌身にしみるこの頃です。
12 월 중순 (12 월 21 일경까지) 大雪（だいせつ）
*계절 인사말 (사업): 師走の候 、貴行益々ご発展のことと大慶に存じます。（大雪の候、霜寒の候 ）
*명절 인사 (개인): 師走のみぎり、お忙しくご活躍のことと拝察いたします。
12 월말 (12 월 22 일 이후) 冬至（とうじ）
*계절 인사말 (사업): 冬至の候 、貴社におかれましてはますますご清栄のことと慶賀の至りに存じます。（歳晩の候、歳末の候、歳末のみぎり ）
*명절 인사 (개인): 迎春のお支度にあわただしくお過ごしのことと拝察いたします。
인사법을 알아보았어요~ 어느순간 어떤때 쓸지 모르겠지만~ 메일을 주고 받을때도 예의있게 보이지 않을까요? ㅎㅎㅎ
다음에 또 다른 포스팅으로 찾아 뵐께요~
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