728x90
반응형

 

http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/04/01.htm

カチカチ山

 

 

むかしむかし、おじいさんの家の裏山に、一匹のタヌキが住んでいました。
 タヌキは悪いタヌキで、おじいさんが畑で働いていますと、
「やーい、ヨボヨボじじい。ヨボヨボじじい」
 と、悪口を言って、夜になるとおじいさんの畑からイモを盗んでいくのです。
 おじいさんはタヌキのいたずらにがまん出来なくなり、畑にワナをしかけてタヌキを捕まえました。
 そしてタヌキを家の天井につるすと、
「ばあさんや、こいつは性悪ダヌキだから、決してなわをほどいてはいけないよ」
と、言って、 そのまま畑仕事に出かけたのです。
 おじいさんがいなくなると、タヌキは人の良いおばあさんに言いました。
「おばあさん、わたしは反省しています。
 もう悪い事はしません。
 つぐないに、おばあさんの肩をもんであげましょう」
「そんな事を言って、逃げるつもりなんだろう?」
「いえいえ。では、タヌキ秘伝(ひでん)のまんじゅうを作ってあげましょう」
「秘伝のまんじゅう?」
「はい。
 とってもおいしいですし、一口食べれば十年は長生き出来るのです。
 きっと、おじいさんが喜びますよ。
 もちろん作りおわったら、また天井につるしてもかまいません」
「そうかい。おじいさんが長生き出来るのかい」
 おばあさんはタヌキに言われるまま、しばっていたなわをほどいてしまいました。
 そのとたん、タヌキはおばあさんにおそいかかって、そばにあった棒(ぼう)でおばあさんを殴り殺したのです。
「ははーん、バカなババアめ。タヌキを信じるなんて」
 タヌキはそう言って、裏山に逃げて行きました。

 しばらくして帰ってきたおじいさんは、倒れているおばあさんを見てビックリ。
「ばあさん! ばあさん! ・・・ああっ、なんて事だ」
  おじいさんがオイオイと泣いていますと、心やさしいウサギがやって来ました。
「おじいさん、どうしたのです?」
「タヌキが、タヌキのやつが、ばあさんをこんなにして、逃げてしまったんだ」
「ああ、あの悪いタヌキですね。おじいさん、わたしがおばあさんのかたきをとってあげます」
 ウサギはタヌキをやっつける方法を考えると、タヌキをしばかりに誘いました。
「タヌキくん。山へしばかりに行かないかい?」
「それはいいな。よし、行こう」
 さて、そのしばかりの帰り道、ウサギは火打ち石で『カチカチ』と、タヌキの背負っているしばに火を付けました。
「おや? ウサギさん、今の『カチカチ』と言う音はなんだい?」
「ああ、この山はカチカチ山さ。だからカチカチというのさ」
「ふーん」
 しばらくすると、タヌキの背負っているしばが、『ボウボウ』と燃え始めました。
「おや? ウサギさん、この『ボウボウ』と言う音はなんだい?」
「ああ、この山はボウボウ山さ、だからボウボウというのさ」
「ふーん」
 そのうちに、タヌキの背負ったしばは大きく燃え出しました。
「なんだか、あついな。・・・あつい、あつい、助けてくれー!」
 タヌキは背中に、大やけどをおいました。

 次の日、ウサギはとうがらしをねって作った塗り薬を持って、タヌキの所へ行きました。
「タヌキくん、やけどの薬を持ってきたよ」
「薬とはありがたい。
 まったく、カチカチ山はひどい山だな。
 さあウサギさん、背中が痛くてたまらないんだ。
 はやくぬっておくれ」
「いいよ。背中を出してくれ」
 ウサギはタヌキの背中のやけどに、とうがらしの塗り薬をぬりました。
「うわーっ! 痛い、痛い! この薬はとっても痛いよー!」
「がまんしなよ。よく効く薬は、痛いもんだ」
 そう言ってウサギは、もっとぬりつけました。
「うぎゃーーーーっ!」
 タヌキは痛さのあまり、気絶してしまいました。

 さて、数日するとタヌキの背中が治ったので、ウサギはタヌキを釣りに誘いました。
「タヌキくん。舟をつくったから、海へ釣りに行こう」
「それはいいな。よし、行こう」
 海に行きますと、二せきの舟がありました。
「タヌキくん、きみは茶色いから、こっちの舟だよ」
 そう言ってウサギは、木でつくった舟に乗りました。
 そしてタヌキは、泥でつくった茶色い舟に乗りました。
 二せきの船は、どんどんと沖へ行きました。
「タヌキくん、どうだい? その舟の乗り心地は?」
「うん、いいよ。ウサギさん、舟をつくってくれてありがとう。・・・あれ、なんだか水がしみこんできたぞ」
 泥で出来た舟が、だんだん水に溶けてきたのです。
「うわーっ、助けてくれ! 船が溶けていくよー!」
 大あわてのタヌキに、ウサギが言いました。
「ざまあみろ、おばあさんを殺したバツだ」
 やがてタヌキの泥舟は全部溶けてしまい、タヌキはそのまま海の底に沈んでしまいました。
おしまい




 


옛날 옛적에 할아버지 집 뒷산에 너구리가 한 마리가 살고 있었습니다.
 너구리는 나쁜 너구리고 할아버지가 밭에서 일하고 있으면,
" 어-이 , 비칠비칠(몸을 바로 가누지 못하고 쓰러질 듯이 이리저리 어지럽게 비틀거리는 모양) 영감님.비칠비칠 영감님. " 
 하고 욕을 하고 밤만 되면 할아버지 밭에서 감자를 훔쳐갑니다.
 할아버지는 너구리의 장난을 참을 수 없게 되어 밭에 덫을 놓아 너구리를 잡았습니다.
 그리고 너구리를 집 천장에 매달며
"할머니야, 이 녀석은 성질이 나쁜 너구리니까 절대로 줄을 풀면 안 돼."
하고는 그대로 밭일을 하러 나갔습니다.
 할아버지가 없어지자 너구리는 사람 좋은 할머니에게 말했습니다.
" 할머니, 저 반성하고있어요...  이제 나쁜 짓은 하지 않겠습니다.
 속죄로 할머니 어깨를 주물러 드릴게요 " 
"그런 말을 하고 도망칠 셈이지?"
"아뇨.그럼 너구리 비전 만두를 만들어 드릴게요."
"비전 만두?"
 " 네.
 아주 맛있고, 한 입 먹으면 십 년은 장수할 수 있습니다. 
 분명, 할아버지가 기뻐하실 거에요.
 물론 다 만들면 천장에 다시 매달아도 괜찮습니다! " 
“그래~? , 할아버지가 오래 살 수 있는건가?”
 할머니는 너구리에게 시키는 대로 묶고 있던 새끼를 풀고 말았습니다.
 그러자 너구리는 할머니에게 달려가 옆에 있던 막대기로 할머니를 때려 죽였습니다.
" 허어, 바보 같은 할머니녀석.너구리를 믿다니. "
 너구리는 그렇게 말하고 뒷산으로 도망갔습니다.

 잠시 후 돌아온 할아버지는 쓰러져 있는 할머니를 보고 깜짝!! .
"할머니! 할머니!... 아이고, 무슨 일이야?"
  할아버지가 엉엉 울고 있는데, 마음씨 좋은 토끼가 찾아왔습니다.
"할아버지, 무슨 일이세요?"
"너구리가 너구리 녀석이.... 할머니를 이렇게 만들고 도망가 버렸어."
" 아, 저 나쁜 너구리요.할아버지, 제가 할머니의 원수를 갚아드리겠습니다. "
 토끼는 너구리를 처치하는 방법을 생각하자 너구리를 시바카리로 꼬셨습니다. 

{  [しばかり]는 불에  타는 잔가지를 잘라내는 것 을 말하며, 옛날에  많이 사용했던 언어라고  합니다.  
일본의 일본사전에 찾아보면,
 [잔디깎기 (명 자사)

잔디등의 잔디를 깎아서 길이를 가지런히 할 것. ] 로 나와있지만  또 다른 용어로는 
장작에 사용하는 잔가지를 잘라내는 <일/사람>. 으로 나와 있습니다. 다시말에 나무에 사용하는 잔가지를 잘라내는 것이라고 할 수 있습니다. 현대에 와서야 정원에 잔디깎이를 하는  사람이 있어도 산에서 잔디깍이를 하는 사람은 없을 것 입니다. 이는 옛날 이야기 속의 단어가 되어있을지도  모릅니다. } 

"너구리 군. 산에 시바카리하러 가지 않을래?"
"그거 괜찮네~, 좋아 가자. " 
 그런데, 그 시바카리하고 돌아오는 길에 토끼는 부싯돌로 “똑딱” 하고 너구리가 짊어지고 있는 잔가지에 불을 붙였습니다.
" 어? 토끼 씨, 지금 ‘딱딱하는 소리가 뭐야? "
" 아, 이 산은 딱딱산이야.그러니까 딱딱 하는 거야. "
"흐응~"
 잠시 후 너구리가 지고 있는 잔디가 활활 타오르기 시작했습니다.
" 어? 토끼 씨, 이 활활 소리 뭐야? "
"아, 이 산은 활활 산이야, 그러니까 활활하는 거야."
"흐응~ "
 그러는 사이 너구리가 짊어진 잔디는 크게 불타올랐습니다.
'어쩐지 뜨겁다... 뜨거워, 뜨거워 도와줘!'
 너구리는 등에 큰 화상을 입었습니다.

 다음날 토끼는 고추를 반죽해 만든 바르는 약을 가지고 너구리가 있는 곳으로 갔습니다.
"너구리 군, 화상약을 가져왔어."
" 약이라니 고맙워  거참, 똑딱이 산은 지독한 산이로군.  글쎄 토끼야, 등이 아파 죽겠어.  빨리 발라줘. " 
"좋아. 등을 내밀어 줘."
 토끼는 너구리의 등의 화상에 고추크림약 을 발랐습니다.
"우와! 아파! 이 약은 너무 아파!"
"참아~! .잘 듣는 약은 아픈 거야."
 그렇게 말하며 토끼는 더욱 칠해졌습니다.
" 으악악! " 
 너구리는 너무 아픈 나머지 기절해 버렸습니다.

 그런데 며칠이 지나자 너구리의 등이 나았으므로, 토끼는 너구리를 낚시로 유혹했습니다.
"너구리야.배를 만들었으니까 바다로 낚시하러 가자."
"그거 괜찮네~ 가자. "
바다에 가니 두 척의 배가 있었어요.
"너구리 군, 너는 갈색이라서 이쪽 배야."
 그렇게 말하고 토끼는 나무로 만든 배를 탔습니다.
 그리고 너구리는 진흙으로 만든 갈색 배를 탔습니다.
 두 척의 배는 둥둥 먼 바다로 갔습니다.
"너구리야, 어때? 배를 타는 기분이 어때?"
" 응, 좋아.토끼야, 배를 만들어 줘서 고마워... 어라, 왠지 물이 스며들었어?."
 진흙으로 만든 배가 점점 물에 녹기 시작한 거죠.
"우와, 도와줘! 배가 녹아버리고있어!"
 당황한 너구리에게 토끼가 말했습니다.
" 꼴좋다, 할머니 죽인 벌이다. " 
 이윽고 너구리의 진흙 배는 모두 녹아버리고 너구리는 그대로 바다 밑으로 가라앉고 말았습니다.



 

 

 


이야기가 왜케 무서워...   

 

 


2020/06/22 - [일본 동화로 듣기 공부] - 일본 동화로 듣기 공부#4) 마네키네코가 된 고양이

2020/06/24 - [일본 동화로 듣기 공부] - 일본 동화로 듣기 공부#5) 쿳칼과 까마귀

 

일본 동화로 듣기 공부#5) 쿳칼과 까마귀

クッカルとカラス http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/itiran/01gatu.htm むかしむかし、カラスの羽は今の様な真っ黒ではなくて、赤い羽毛に紫や青緑の混じった、それは美しい色でした。 他の烏はみんな

tnqls6375.tistory.com

 

 

2020/06/23 - [일본어 뉴스로 독해공부] - 일본 뉴스로 공부#30) 슈퍼컴퓨터 세계 랭킹[ 후가쿠 ] 4개 부분에서 세계 1위에

2020/06/24 - [일본어 뉴스로 독해공부] - 일본어 뉴스로 공부#31) 코로나 바이러스의 어플 [COCOA] 371만건 다운로드 (난이도 쉬움)

2020/06/25 - [일본어 뉴스로 독해공부] - 일본 뉴스로 공부 #32) [일식]으로 태양의 부분이 보이지 않는다.(난이도 쉬움)

 

일본 뉴스로 공부 #32) [일식]으로 태양의 부분이 보이지 않는다.(난이도 쉬움)

「日食」で太陽の一部が見えなくなる 「日食」は、太陽と月と地球がまっすぐ並んで、地球から見ると、月で太陽が見えなくなることです。日本では去年12月に日食がありました。 21��

tnqls6375.tistory.com

 

 

반응형
728x90
반응형

クッカルとカラス

 

 


http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/itiran/01gatu.htm

 



むかしむかし、カラスの羽は今の様な真っ黒ではなくて、赤い羽毛に紫や青緑の混じった、それは美しい色でした。
 他の烏はみんな、そんなカラスをうらやましがっていました。
 特に、クッカルは、
「あーあ、おいらの着物は真っ黒なばかりで面白くない。一度でいいから、カラスさんの様な美しい着物を着てみたいな」
と、思っていました。
 クッカルというのは、カラスによく似たくちばしの長い鳥です。
 そこである日、クッカルはカラスを騙して着物を取ってやろうと考えました。
 そこでさっそく、カラスのところへ出かけて行って、
「カラスさん、今日は暑いから水浴びに行こう」
と、誘いました。
 するとカラスは、
「それはいいな。よし、行こう」
と、言って、二人は森の奥の沼に出かけたのです。
 そして、それぞれは自分の着物を脱いで、ザブーンと水に飛び込みました。
 天気が良くポカポカと暖かいので、水浴びの好きな二人はとても楽しく遊びました。
 ところがしばらくすると、クッカルは、
「ありゃー、大事な用事を思い出した。すまないが先に帰るよ」
と、言って、帰ってしまいました。
 一人残されたカラスは、
「あーあ、もうちょっと、一緒に遊びたかったのに」
と、ぶつぶつ言いながら水からあがって着物を着ようとしたのですが、ところがどこを探しても自慢の美しい着物はなく、そこにあるのは真っ黒で汚い、クッカルの着物だけだったのです。
「ややっ、さてはクッカルのやつ、おいらの着物を着ていったな」
 カラスはクッカルに騙された事を知りましたが、もうどうしようもありません。
 それで仕方なく、クッカルの着物を着て帰ったのです。

 それからというものカラスは真っ黒で、クッカルはきれいな羽をつけているのだそうです。
 そしてカラスはクッカルが憎くてたまらないので、今でもクッカルを見つけると目の敵にして追い回すのだそうです。

 

 




옛날 옛적에 까마귀의 날개는 지금처럼 새까맣지 않고, 빨간 깃털에 보라색이나 청록색이 섞인, 그것은 아름다운 색이었습니다.
 다른 새들은 모두 그런 까마귀를 부러워했어요.
 특히 굿칼은
아유, 우리 옷은 시커멓기만 하고 재미없어.한번에라도 좋으니 까마귀 같은 아름다운 옷을 입어보고 싶어.
라고 생각하고 있었습니다.
 굿칼이라는 것은 까마귀를 꼭 닮은 부리가 긴 새입니다.
 그래서 어느 날 굿칼은 까마귀를 속여서 옷을 찾아주려고 했어요.
 그래서 바로 까마귀에게 가서,
“까마귀, 오늘 날씨가 더우니까 수영하러 가자”
하고 권유했습니다.
 그러자 까마귀는
"그거 괜찮네, 좋아! 가자. " 
하고 두 사람은 숲속 깊은 곳에 있는 늪으로 나갔습니다.
 그리고 각각은 자신의 옷을 벗고 첨벙-- 물에 뛰어들었습니다.
 날씨가 좋고 포근해서 수영하는 것을 좋아하는 두 사람은 아주 즐겁게 놀았습니다.
 그런데 잠시 후 굿칼은
아차, 중요한 일이 생각났다.미안하지만 먼저 갈게.
라고 말하고는 돌아가 버렸습니다.
 홀로 남겨진 까마귀는
"아아, 좀 더 같이 놀고 싶었는데"
하고 웅얼웅얼 말하면서 물에서 나와 옷을 입으려 했는데, 그 어느 곳을 찾아봐도 자랑거리던 아름다운 기모노는 없었고, 거기엔 시커멓고 더러운 쿳칼의 옷이였습니다.
"아이고, 그러고 보니 쿡칼 놈, 우리 옷 입고 갔구나."
 까마귀는 굿칼에 속았다는 것을 알았지만, 이젠 어쩔 수가 없어요.
 그래서 어쩔 수 없이 굿칼 옷을 입고 돌아왔습니다.

 그리고 나서부터는 까마귀는 시커멓고, 국칼은 예쁜 날개를 달고 있다고 합니다.
 그리고 까마귀는 굿칼이 미워 죽겠기에 지금도 굿칼을 발견하면 눈엣가시로 삼아서 쫓아다닌다고 합니다.

 

 


2020/06/19 - [일본 동화로 듣기 공부] - 일본 동화로 듣기 공부#3) 도망 친 소나무

2020/06/22 - [일본 동화로 듣기 공부] - 일본 동화로 듣기 공부#4) 마네키네코가 된 고양이

 

일본 동화로 듣기 공부#4) 마네키네코가 된 고양이

招き猫になったネコ http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/itiran/01gatu.htm むかしむかし、江戸の上野の山の下にある乾物屋(かんぶつや)で飼われているネコが、たった一匹、子ネコを生みました。 その子�

tnqls6375.tistory.com

 

 

2020/06/22 - [일본어 뉴스로 독해공부] - 일본 뉴스로 공부#29) 다른 현에 가도 괜찮아져, 호텔등은 즐겁지만, 걱정(난이도 쉬움)

2020/06/23 - [일본어 뉴스로 독해공부] - 일본 뉴스로 공부#30) 슈퍼컴퓨터 세계 랭킹[ 후가쿠 ] 4개 부분에서 세계 1위에

2020/06/24 - [일본어 뉴스로 독해공부] - 일본어 뉴스로 공부#31) 코로나 바이러스의 어플 [COCOA] 371만건 다운로드 (난이도 쉬움)

 

일본어 뉴스로 공부#31) 코로나 바이러스의 어플 [COCOA] 371만건 다운로드 (난이도 쉬움)

コロナウイルスのアプリCOCOA 371万件ダウンロード 「COCOA」は、新しいコロナウイルスがうつった人の近くにいた人に連絡するアプリです。国が19日から利用できるよう��

tnqls6375.tistory.com

 

반응형

+ Recent posts